2013年11月

2013年11月29日

「ビール一本くらいええやないか」と小悪魔がうるさい件



コメントいただいているのに、
ゆっくりお返事できず、申し訳ありません。
元気に?飲まずに?何とか生きております~。

今日、ブログを開けてみて、
とくにうれしかったのは、あおいさんが、断酒スタートできた報告が
私はとてもうれしかったです。いっしょにがんばりましょう!

私は、今回このブログではまだ断酒新入りでしたので、
誰かのきっかけになれたことは私自身の励みになります。


さて

私自身、鬱にあまえて逃げていると思うのです。
わたし、本当はもっバリバリ動けると思うんです。
もっと力振り絞ったらなんでもできると思うんです。
自分で自分がだらけてると思えて仕方ないんです。


せっかくお酒をやめたのに、

やりたいことがいっぱいあるのに、まだほとんど手が付けられないのです。

いまだにお酒飲んでいた時のことを考えて
なぜかまだ後ろ向きな部分がいっぱいあるのです。

お酒やめてよかった!って言えることが
まだ、何もないんです。
本当にそれが情けないんです。


1日中お酒を飲んで、家事仕事してきた生活が
あまりに長すぎて、

いま、お酒なしで家事や仕事しても

特にはかどるでもなく
何か忘れているような、物足りないような
ぼんやり時間がすすむばかりで


他の断酒しているみなさんのように、

私には

ピカーっと光る何かが  無い。
私には、全く無い。(T_T)



引き出しに、残してあった精神薬がいっぱいいあるので、
いつでも飲み放題ですが

多少飲んだところで、

私の精神の根本的なところにあるものが解消されなければ
私の生きづらさや、心に引っかかる何かは
消えないのだとわかっています。

薬の力も必要かもしれませんが

こういったウツ直すには
もっともっと、心に変化を与える何かが必要なようです。
それって何なのでしょう。


Cobs_ly_201009_post_704
私の中で、長年共生してきたアンチクショウのアルコール悪魔に対し、

強制退去命令を出したにも関わらず
いまだ私の体と脳のなかで、家賃滞納で居座っているようです。

そうとう困っているのでしょう。

「ちっくしょー!出て行ってやるもんか」って
すんごい魔法をかけまくって私の中のあちこちにいるようです。

私は「みたか、このやろー、もう2か月飲んでないぞ!参ったか!」
しかも「これからもずーっと飲まへんつもりなんや!」

って応戦しているのですが、

最近第三の私が出てきたようなきがしてなりません。

そいつは
「少しだけ、飲んでみることもいいことじゃないの?」
というわかりきったアカンことをやさしく納得させようとするのです。
危ない感じです・・・(-_-)


一生飲まないと決心した断酒から2か月過ぎました。

なんか頭がぼーっとします。

お酒飲んだらラクやろなー~って

ここ数日何回も思います。

缶ビールなんか、冷蔵庫見るたび

・・・一本だけ飲もうかなーって。
なんで一本も飲んだらあかんのかなーって
今さら!まだそんなことを考える自分がいて
お酒の魔力の恐ろしさは底しれません。

よし。
今日は出かけます、

仕事は夜に回します。

娘が買いたいものがあるっていうので、
連れていきます。





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rara_5 at 11:13|PermalinkComments(9)

2013年11月25日

鬱が先か。アルコール依存が先か。



私は、幼少期の心の問題を抱えたま、成長したと思っています。

私自身、キレると、ものすごい暴言を吐きます。
また、私の弟のキレた時の形相も異常な恐ろしさで、ものの言い方も激変します。
これも、直接本人に言ってはいませんが、成長過程での何かが原因だと思います。


精神疾患について調べてみると
あまりに多くの症状やレベル、原因があり、
これだけあるなら、世の中の多くの人は

多少なりとも いずれかに該当してしまうのではないかと思ってしまいます。

生きづらいとか、
友達ができにくい、
些細なことで腹が立つ、
自分をとことん隠し、
人や物に執着したり、

偏食や過食、拒食などの本当に苦しい症状のほかにも、


肩こりや頭痛まで
鬱の症状だと言われれば

これはもう。
人間全部、精神疾患を何か持っているように思えます。


私は子どもの頃は
精神疾患など知りませんでしたから
生きづらさの原因を追及することもできなかったし、
ぼんやりといつも、愚痴ばかりの母、キレて怒鳴る弟、不機嫌なだけの父親のなかで
ただ、「こんな家、嫌だな」という思いだけを抱えて
いつか結婚して早くここを出て行きたい。というのが
物心ついたころからの『夢』だったように思います。

それでも、「自立して、自分一人でも生きていく」という選択肢も
あったはずだし、それが一番堅実だったはずなのに

なぜ、結婚して出ていく、と考えたのか、
それこそが依存症、依存性の表れだったと、今さら思います。

母は文句ばかり言って、私にはキツい人でしたが、私に「強くなりなさい」ということを
全く教えてくれませんでした。

「あんたはいい人と結婚しなさいよ。」とばかり聞かさて育ちました。


今、私は娘たちには
「ひとりでも生きていけるようにきちんと仕事をしなさい。結婚しても仕事はやめたらアカン」と
ことあるごとに言っています。


愛は大切かもしれませんが
お金が無ければ、『愛』さえ無くなります。
さびしい人と思われそうですが、
現実問題、私はつらい思いをしたときに、
何度も「今、お金さえあれば!」と思ったからです。
そのお金というのは、
家族が生活していけるだけの稼ぎを得られる職業を持っている、ということです。
正直、お金はたくさんあるに越したことはありません。

愛さえあれば、お金なんていらない、なんて、
愛もお金もない状況に陥っている人間に通用しません。



話が大きくそれてしまいましたが、

わたしは、夫が完全に家出したとき、
どこからどう見ても完全なうつ病に陥りました。

これから幼子2人とどうやって生きようかと思ったとき
死ぬに死ねない、どうすればいいの?と頭がパリンと割れた気がします。

家事ができなくなりました。
でも、子どもが帰ってくるときには、つらい体にムチうって
笑って迎え、好きな晩御飯を作ってやらなければ、と無理をしました。

子どもが保育所、学校へいくと、死んだようにうずくまって1日を過ごしました。
シンクに山盛りの洗い物がたまり、洗濯は洗濯機に入れても干せない
干しても取り入れられない、取り入れてもたためない。

母に一応相談しました。

とりあえず幼児2人連れて働きに出るなど鬱状態では到底無理で、
出来れば、母に助けて欲しいと思いました。

予想通りの言葉がかえってきました。
「お父さんに相談してみたら?」
「手伝いに行ってあげたいけど、お母さん車の運転できへんから...」

娘が電話口で泣いて助けを求めていても
母の口からは、私より父のことしか出てきませんでした。
言い訳は大嫌いです。
本当に助けようと思ったら、
1時間でも2時間でも歩くし、電車でもタクシーでも来られます。
私なら、そうするでしょう。
でも、母は出来ないことは父や何かのせいにして、
逃げる自分を正当化する、そういう人でした。

その後、父といっしょに、手伝いに来てくれたこともありましたが
「何回も手伝いに行ってやった」と恩着せがましく言われました。
だから、もう来て欲しいと思うのはあきらめました。

色んな精神科や心療内科へ行きましたが、

気に入る病院はちっともありませんでした。

どこへ行っても、
同じような薬を出されるだけで、
どういう風に気持ちを切り替えれば、ましになれるか、とか、
私が求めていた処置や、生き方を助言してくれる医者はいませんでした。


そんな鬱のピークから、現在は約10年くらい、経過しました。

今では普通に(?)生活できてはいるつもりですが、
やっぱり、今でも人とは付き合いにくいし
そのくせ人恋しいし、
信用して裏切られるのは怖いし、

家の中もなかなか片付けられないし
何でも後回しにしてしまう癖もなおらないし

でも、
もう何年も精神薬は飲まずにきました。
最後は自力で減薬して薬をやめました。

とくにパキシルは怖いです。
急にやめたら、死にたくなるほどしんどいですよ。要注意。

でも、自力で止められました。
うまく減らすのがコツです。


私は、鬱の間も薬とお酒を飲んでいました。

薬とお酒は一緒に飲んではダメです。

常識ですが、常識を守れないほど、私は壊れていました。あのころ。


先に止めたのは薬でした。
今、アルコールも止めました。

でも、
昨日から、
ちょっと
ウツ来てます。

久しぶりに薬飲みました。

しんどくて、お酒が飲みたい、って思ったので。
お酒飲むくらいなら、精神薬飲んでる方がずっとまし。


断酒も、精神的な弱い面とも

まだまだ、一生付き合っていかなければならないんだなぁ、と思います。

鬱だったから、アル症になったのかなー
アル症の要素があったから、飲んで鬱になったのかなー

なんて、昔々の自分を振り返ってみました。



余談

進化論では 卵が先
神学的には 鶏が先
仏教的には 最初は存在しない

(wikipedia参照)


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rara_5 at 12:59|PermalinkComments(16)初めての方へ 

不調なPCと、新しいPCと、脳のために飲んだらアカン話



パソコンの不調で気分は凹でしたが
仕事はやらなきゃならないので
このパソコンで、とにかく仕事やってやって・・・

納品のために送信直前で エラー!シャットダウン!とか、

一人パソコンの前で悲鳴あげながら仕事に時間盗られていました。


じつは。
まだ、使えるようになっていませんが、
新しいパソコンが届いているので、とってもうれしいです(*^。^*)

しかし、自分の給料から分割返済2年間。考えるとちょっと暗くなるのですが。


いまさらですが、遅ればせながらwindows8を買いました。
仕事上ハイスペックを要するのできばって買いました。
corei7-4558   Hybrid HDD  メモリー16G

仕事のために最強の環境を整えましたが
自分の老いたオツムの知識がもうついて行けないことにショックを感じています。


マイクロソフトアカウントの設定と、ローカルアカウントの連携?が
うまくいかず、
あっちを削除、こっちを追加、こっちを削除して新規登録・・・
などなど繰り返すうちに、おかしなことになってしまいました。

だれか得意な人がいて、そばで教えてもらえるといいな、といつも思います。


1980年代、
入社した企業でプログラマーの仕事をしたことをきっかけに
パソコンが大好きになりました。

当時はwindowsパソコンがまだ存在しなかったので、
パソコンはプログラムだけの道具でしたが、
インターネットが普及してからは楽しさのあまり、
もちろん(?)ネット依存になりました。
楽天市場がまだ無かったころに、自分でホームページを作り、
ネットショップを開設、地味に商売しましたが、
薄利に多忙、一人では続けられず2,3年で断念しました。

パソコンは、自分では多少できると思っていたので、
パソコンに関わる二つの仕事を請け負っています。
でも、いつまで続くのか、不安になります。

仕事で研修に行くと、もっと年配の方もいるので、
まだもうちょっと私も続けられるかな、と思うのですが、
やっぱり、何事も努力なしには成り立たないようです。

とくに、歳とってきて、
さらに、アルコールでいっぱい麻痺させちゃった脳みそを
これからも活性化できるのかどうか

努力は飲まない人の数倍必要なのでしょう。


お酒飲んでも
本当にいいことなんか無かったのですね。

飲んできた時間を
もっと有効に使っていれば
もっと生き方や仕事の効率も上がったはず。

パソコンばっかりして、
ちなみに、ゲームも好きでした。
ファミコンからPS3、任天堂関係も全て所持。


ママは自分では若いつもりでも、
周りに言わせれば、ただのキモイ、ネットおたく!
または引きこもり主婦ともいえるね。

って。娘がちょっと心配している、というかあきれています。


人生まだまだこれからなのです。

お酒をやめたらきっと何かが始まるのです。


ここ数日、ちょっと鬱がきています。

でも飲んでないのです。

飲みそうだけれど

飲まないって決めたのです。





rara_5 at 11:45|PermalinkComments(2)

2013年11月22日

断酒は継続中。ブログ小休止かも。



パソコンとサイトの相性が悪いとか?ありえるのでしょうか・・・?
ここで書きはじめると、即落ちが連発します。

他の仕事で使っていてもよく落ちますが、
このブログ書きはじめると落ちる頻度ハンパないです。

とりあえず、
新しいパソコンのセットアップが終わるまであと数日、お休みします~

まだお酒は飲んでいません。
大丈夫、大丈夫と毎日自分に言い聞かせて

ときどきやっぱり
「飲みたいなー」と思いながらも・・・。

一生断酒を続けるつもりです。

ブログは続けておかないと、また飲んでしまいそうなので

とびとびでも書いていきたいです。



rara_5 at 10:01|PermalinkComments(2)

2013年11月14日

夫が居てくれてよかったと思えるおそらく唯一の出来事





6年ほど前の出来事です。
長女が中学3年生、明日は受験という前夜。



ほんの少しの緊張は私にもあったはずなのですが

やはり毎日と変わらず、しこたま飲んで、

その結果、私は目覚まし時計のセットを誤ったまま、

泥酔してしまいました。


翌日朝、

ふと飛び起きて時計を見ると、

あと1時間で試験開始という状態でした。


毎日私が一番に起きて子どもたちを起こすので

家の中はまだシーンと静まり返っていました。


大慌てで長女を起こしました。


同じ高校を受験するお友達と
約束していた電車の時刻はとっくに過ぎていました。


どうしよう!どうしよう!と焦る私は

当時、長年の家出から出戻った夫がいることを思い出しました。


夫の運転なら、間に合うかもしれない。

夫は地元民なので、受験場所までの土地勘もあるはず。

少し、いえ、自分の寝過ごしを大いに悔やんでいた私は

かなり、夫にかけました。

「〇〇高校まで、30分で行ける!?」
悔しいですが私の運転では1時間でも無理でしょう…。
夫は「…あー…行けるんちゃう?」と。

長女が身支度している間に大慌てで弁当を作り
早く早くとせかして見送りました。


夫と長女を見送ったあと、不安で不安で
狂ったように、リビングで座布団に突っ伏して
「どないしよー!どうしたらええのー!?」と
私は大声で叫び続けているところに、

次女が起きてきて、心配そうに見ていました。


結果、
夫は無事に、長女を受験会場まで送り届けてくれ、
途中、スリッパを忘れたという長女のために、
コンビニによってミッフィーちゃんのスリッパまで買ってくれました。


その時の長女の受験は、すべり止めの私立高校受験だったのですが
夫のおかげで、無事合格することができ、
その後の本命の公立高校にも、受かることができました。
(さすがにこの時↑は寝坊しませんでした。飲んでたと思うけど…)


あの頃、
私も娘も、5年もの家出から、のうのうと帰ってきて、
酷い問題ばかり起こす夫の存在が
苦痛で苦痛でしかたがありませんでした。


でも、
あの時、夫が居なかったら、長女はきっと、受験に間に合わなかったはずです。


あの事件は、本当に、思い出すたび、
「私は酒を飲んでなんてことをしてしまったんだろう…」と背筋が凍るほど
悔やんでも悔やみきれない出来事の「ひとつ」なのです。


やっぱり私は呑んだらあかんかったのです。





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rara_5 at 15:40|PermalinkComments(6)